名短保育科1年生と桜花学園大国際教養こども学科の学生10名が韓国大田市（テジョン）又松（ウソン）大学校幼児教育科の学生と交流してきました😃　研修期間は8月25日〜28日（３泊4日）

又松大学はとっても大きい綺麗な大学です。

1日目の学生交流プログラムではビンゴを使った交流や、韓国の伝統的な遊びをして楽しみました！

ビンゴの様子

投壷（トゥホ）で遊ぶ様子

ユンノリ（韓国版双六）

休憩中も韓国語と日本語で交流を深めていました😃

学生交流プログラムで名短側が用意したのは「けん玉」

チームに分かれてけん玉の技を競いました。その後は簡単に紙コップで作れるけん玉をみんなで作りサインを交換してオリジナルのけん玉を作りました。

サインを交換する学生

出来上がった紙コップのけん玉

1日目の午後はチームに分かれて市内散策

韓国ナンバーワンのベーカーリー聖心堂に行ったり、カフェに行ったり、プリクラ撮ったりと、学生のみでの個別行動。みんな友好を深めていったようです。

次の日は大田法院オリニジップ（保育園）の見学と２チームに分かれての子どもたちとの交流

１チーム目はフルーツを使ったダンスやフルーツバスケットで楽しみました。

ダンスの様子

２チーム目は新聞紙を使った遊びをしました。（韓国では新聞をとっているご家庭が少なくあまり新聞がないそう）

新聞で遊ぶ子どもたち

午後はまたチームに分かれて全プログラムを終えインスタを交換している学生も多かったのですが、別れを惜しみながらのお別れでした。

みんなで最後に写真を撮りました！

たくさん美味しい食べ物も食べ、とても有意義な研修となりました。

聖心堂のかき氷

屋台のチャプチェ

カフェで一休み

筆者念願の冷麺！（激うま）