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    • 英語コミュニケーション学科
  • 2022.07.07
  • 新着情報
短大から四大への編入学:体験者談!

愛知大学の3年生に進学したAさんがオープンキャンパスで高校生の相談に応じてくれました。

単位の移行や履修科目、就職活動の予定などを聞きました!

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Aさんは、高校生のころから四年制大学に関心があったのですが、志望大学が自宅から遠いことなど様々な理由で、まずは名古屋短期大学英語コミュニケーション学科に入学してその後のことは2年後に決めることにしました。

短大では学業も大学祭実行委員の作業も全力で取り組みました。その成果が成績や就職活動でも評価されたことに自信を持って、2年秋に編入学試験を受験、希望通りの大学に合格しました。

編入学後は...

短大で取得した単位は上限まで移行できたので、時間割の余裕もあるそうです。

履修科目も専門科目がほとんどで英語の授業は少なくなったので、長期休暇などを利用した海外留学の予定を立てて準備しているそうです。

編入学したばかりですが、3年生ですからそろそろ就職活動のことも考える時期とのこと、すでに短大のときにインターンシップや就職活動を経験しているので、落ち着いて情報収集ができるそうです。

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