平成23年度研修実施概要
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
園長研修 研修実施要項 グループワークでの作成資料 |
平成23年10月13・14日 平成23年10月21・21日 |
4日間 | 名古屋芸術大学 人間発達学部 |
・ 保育の今日的課題 ・家族援助の理論と方法 ・マネージメント研究 ・保育所管理運営 |
57名 |
研修概要 | 家族援助を始め、多様化・高度化する保育の今日的課題に対し、保育所の代表、保育所経営の責任者、 職員の管理者として園長の果たすべき役割について実践的な研修を行う。 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
主任研修 研修実施要項 写真 |
平成23年8月9日〜12日 平成23年8月23日〜26日 平成23年9月6日〜9日 平成23年9月12日〜16日 |
17日間 | 岡崎女子短期大学 名古屋短期大学 桜花学園大学 |
・子どもの発達と理解 ・園内研究の理論と方法 ・乳児保育概論 ・保育の相談と助言 |
54名 |
研修概要 | 保育所内においてスーパーバーザー、コーディネーターとしてリーダーシップを発揮することが期待されて いる主任保育士が、多様な保育の今日的課題に対して指導的役割を果たすため実践的力量の向上を図る。 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
中堅者研修 研修実施要項 |
平成23年8月1日〜5日 平成23年8月8日〜11日 |
9日間 | 名古屋柳城短期大学 | ・保育者論 ・子どもの発達と理解 ・保育所の機能と役割 ・保育実践研究 ・保育演習 ・保育各論 |
50名 |
研修概要 | 保育所及び保育者の役割を再確認し、正しい子どもの発達観のもとで保育内容を見直すとともに、保育の 実施に係わる実践手法の修得や具体的事例を取り上げた課題研究を行う。 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
障害児保育研修 研修実施要項 |
平成23年8月25日〜26日 平成23年8月30日〜9月1日 |
5日間 | 日本福祉大学 (名古屋キャンパス) |
・障害児保育の理論 ・障害児保育の実践 ・障害児保育演習 |
76名 |
研修概要 | 障害児保育及び発達障害の基礎理論を学ぶと共に、発達障害児を中心とした障害児に対する保育の実施 に係わる実践手法の修得や具体的事例を取り上げた課題研究を行う。 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
乳児保育研修 研修実施要項 |
平成23年8月18・19日 平成23年8月25・26日 |
4日間 | 名古屋経済大学 同大学短期大学部 (名駅サテライト) |
・乳児保育演習 ・乳児保育の理論 ・乳児保育の実践 |
96名 |
研修概要 | 乳児を中心とした3歳未満児の保育について、的確で発展的な保育内容と方法を習得するため、基礎的理論 に基づいた実践の在り方を学び、さらに受講生が直面している課題について演習形式で研修する。 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
公開講座A 講座実施要項 |
平成23年8月21日 | 1日間 | 豊橋創造大学・短期大学部 | ・障害児保育論 ・障害児保育実践 |
82名 |
研修概要 | 保育の理論及び実技を再確認し、さらに保育の今日的課題とその対応について研修する。 テーマ:個々に応じた障害児保育 |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
公開講座B 講座実施要項 |
平成23年10月29日 | 1日間 | 愛知文教女子短期大学 | ・食物アレルギーの基礎知識 ・紫外線対策の基礎知識 |
52名 |
研修概要 | 保育の理論及び実技を再確認し、さらに保育の今日的課題とその対応について研修する。 テーマ:保育士に求められている「食と健康」の基礎知識について学ぶ |
研修名 | 実施日 | 日数 | 会場名 | 内 容 | 参加者数 |
公開講座C 講座実施要項 |
平成23年10月16日 | 1日間 | 名古屋学芸大学 | ・子どもの意欲の形成過程と保育 | 58名 |
研修概要 | 保育の理論及び実技を再確認し、さらに保育の今日的課題とその対応について研修する。 テーマ:子どもの意欲を育てる |