学んできた英語を生かせるお仕事の内定を頂くことができて本当にうれしいです!

ジェイアール東海パッセンジャーズ(新幹線パーサー) 内定

2学年在学中 いずみさん (2011年度入学 名古屋市立西陵高校出身)

― 内定式を終えた今の心境を聞かせて下さい

いよいよ社会人になるんだなという、引き締まった気持ちです。バイトとは違い、責任も重くなるので、緊張します。

― 就職活動を始めたのはいつ頃からですか?

私は「語学留学実習」に参加したので、去年の8月から12月まではフロリダにいました。 帰国したばかりの12月中旬から2月初めくらいはまだ留学気分が抜けずにいたのですが、 2月の中旬に、同じ「語学留学実習」に参加した友人の一人がすでに10社以上の会社にエントリーしたという話をしてくれて、 それで私はまずい!と焦り始め、そこから本格的に就職情報を集め始めた感じです。

― 主に何処から就職情報を手にいれていましたか?

リクナビやマイナビといったインターネットからです。毎日、数時間置き位のペースでとにかくチェクしました。

― 職種はどうやってしぼりましたか?

人と接すること、コミュニケーションをとることが好きですし、自分も体を動かす仕事がしたいと思っていましたので、 サービス業を目指したのは自然な流れだったように思います。サービス業を調べて行く中で、 中学時代に読んだ「新幹線ガール」という本(徳渕真利子著:株式会社メディアファクトリー)の著者の職業である「新幹線パーサー」を見つけ、 これだ!と思い、応募しました。東海道新幹線は外国からのお客様もたくさん乗られる路線なので、 このお仕事なら学んできた英語を直接活かすことができる!とも思いました。

― どんな選考がありましたか?

まずエントリーシートです。そして一次面接・グループディスカッション、最終面接でした。

― 最終面接までの選考の中で、どんなことに苦労しましたか?

エントリーシートが一番大変だったと思います。学生会書記として、ほぼ毎日学生会の仕事があるような日々の中、 ゼミの友人も同時期にいろいろな会社にエントリーシートを書いていて、私もその友人と一緒にゼミの先生の研究室で夜遅くまで書き方のトレーニングを何回もしました。 友人はアイディアが豊富で、言葉も上手だし、ニュースもよく見ていて時事問題にも詳しかったりして、そんな友人を見てとても焦ったりもしました。 でも、何度もいろいろな会社の過去のエントリーシートを練習台にして書いているうちに、だんだん自分の意見がはっきりして来て、直球ではない質問にも、 自分の言葉で意見を書けるようになっていったと思います。

― アルバイトをしていますか?

高校2年生から短大1年の夏まで丸二年間地元のうどん屋さんでアルバイトをしていましたが、留学をきっかけに辞めさせて頂きました。 帰国後は、名短英コミ科の先輩が勤務されている有名ホテルのレストランでのアルバイトを紹介して頂き、そこで週に3回アルバイトしています。

― アルバイトの経験が就職活動に活かされましたか?

大いに活かされたと思います。高価なお料理を提供するレストランですので、上級のマナーを勉強させて頂いていて、そうしたことは間違いなく就職活動に活かされました。 また、お客様が直接申し出にならないことであってもそれを先読みしてサービスするといった心遣い、 それは例えばお客様がテーブルにお薬を出された時は氷の入っていないお水をお出しするといったことなどがそうですが、 そういったきめ細やかなサービスを学ぶことができたことは、就職した際に大変役立つと思っています。

― 内定を頂けた秘訣はなんですか?

「続けること」その一言だと思います。私は、全部落ちて当たり前という気持ちで、就職活動に取り組みました。だから、気持ちが切れずに済んだと思います。 また、一緒に就職活動をがんばっている友人がそばにいたこともとても大きかったです。彼女がいなかったら、ここまでがんばれなかったと思います。

― 後輩へのアドバイス

就職の相談は先生にするといいと思います。当たり前のことですが、自分たちよりも経験や知識があるので、適切なアドバイスがもらえます。 落ち込んでも、先生に相談すると、また頑張ろうという気持ちにさせてくださいます。

― 高校生に一言

名短英コミは、夢をかなえる手伝いを親身にしてくださる学科です。夜遅くまでエントリーシートのご指導をしてくださったりと、 とにかく先生と学生との距離が近いです。また、自分を高めてくれる友人にも恵まれます。

(取材日:2012年11月1日)*学年や所属などは全て取材時のものです。



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