「名短英コミ科」 + 「専門学校」で、夢の海外就職を手にしました!

ホテル日航デュッセルドルフ 内定

2011年3月卒業 はる香さん (北海道立静内高等学校出身)

国際観光専門学学校 名古屋校 国際観光学科トラベル実務・ツアーコンダクターコース2013年3月修了予定

― 就職内定おめでとうございます!まず、名短卒業後に専門学校に進学した理由をお話下さいますか?

高校時代はただ単純に「英語を大学で勉強したい」と思っていて、名短には大学入試センター試験利用入試で入りました。 名短で勉強しているうちに気がついたのが、「英語」という就職はないということでした、「英語」を使って仕事をしたいのなら、 英語だけでなくその他の知識や技術がなければ駄目だってことに気がついたんです。
それで、「海外英語実習」でイギリスに4週間ホームステイした際に、イギリス国内で仕事をしている日本人の方々の姿をつぶさに見たことで、 その頃から、自分も「旅行関係」の仕事を海外でやりたいなと思うようになりました。もともと私は旅行関係の仕事にあこがれもあったので、 短大2年生の初めの頃には、名短を卒業したら旅行関係の専門学校に進学するという気持ちを固めていました。

― 進学された専門学校について教えて下さい。

私が名短卒業後に進学したのは、国際観光専門学学校の名古屋校です。決め手となったのは、「ホテル委託奨学生制度」があることでした。 ホテル委託奨学生制度というのは、授業時間外に学校が指定したホテルに勤務することで、学校卒業までの学費は自分では負担しなくて良いという制度で、 私はその制度のおかげで、名短卒業後は親からの仕送りも一切なしで、自分のお給料だけで学校にも行けて、更に生活もできています。 私は国際観光学科トラベル実務・ツアーコンダクターコースでしたので、とにかく旅行について専門的なことを学びました。資格もたくさん取得して、 旅行業務取扱管理者(国内/総合)、Access、インターネット旅行情報士などを取得済みです。あ、あとはサービス介助士の資格もとりました。

― 今回就職が決まったのはどのような経緯でしたか?

ドイツのデュッセルドルフにある日航ホテルの料飲部門の求人が専門学校に届いていて、それを見て応募しました。 私が専門学校で学んだことは旅行のことでしたので、理想を言えば海外の旅行会社などに就職したかったのですが、 現実的には、そうした求人は日本国内で旅行会社の経験がある人たち向けのものばかりで、 専門学校を卒業してすぐ海外の旅行会社に就職することは難しいと感じていました。 それで、まずは、海外での仕事に就き、経験値を上げようと思ったんです。 ドイツ語は今は全くできないのですが、日系のホテルですし、デュッセルドルフは日本企業がたくさんあるそうで、 初めにドイツ語能力がなくても、何とかなると思っています!

― 短大+専門学校の4年間を選択することの利点は何ですか?

結局私は4年制大学に進学した場合と同じ4年間を学生として過ごしたのですが、短大を選んで本当に良かったと思っています。 4年間の学生生活で学費がかかったのは短大時代の2年間だけでしたので、とてもお得な過ごし方でした。 短大を卒業する時点で、再び自分の進路をしっかりと考えることができるので、今後進むべき方向を見つめ直すことができました。 「海外で働く」という私の昔からの夢に近づく為には、英語にプラスして、夢に近づくための専門知識を身につけることが必要だし、 その為に動き出そうとだということに気がついたのも、短大に進学したからだと思います。

― 在校生にメッセージをお願いします

今しかできない、若い時しかできないことを大事にして欲しいと思います。 私は、海外に行くのなんて、若い今しかできない!と思って、思い切ってドイツに行くことにしました。 だから、チャンスを逃さないで!貪欲になってください!

― 大学選びをしている高校生にメッセージを頂けますか?

短大+専門学校という4年間の使い方をしたことで、私は夢を実現することができました。 是非、自分のいろんな可能性を考えて、進路を決めて下さいね!

(取材日:2013年1月26日)*所属などは全て取材時のものです。



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