保育科の理念・特色

名古屋短期大学保育科では、次のような「理念」を掲げ、その実現のため日々努力しています。

2006年4月1日改訂

基本理念

名古屋短期大学保育科は、保育に関する教育・研究を通して学生の自己実現を支援し、もって人類の福祉と子どもの最善の利益に貢献しうる有為な保育者を養成するとともに、地域社会の要請に応えつつ保育の社会的発展に貢献します。

3つの目標と9つの課題

(1) 多様な学習要求をもった学生の自己実現の課題に応え、能動的で自己啓発的な学習主体として、豊かな問題発見・解決能力と社会参加の意識の高い学生および保育者を養成します。
  1. 時代の変化に対応するとともに青年期教育の課題に応えるカリキュラムの実現をめざします。
  2. 大学教育の全般における学生参加システムの確立を図ります。
    • 授業(授業評価等を含む)、授業外(学生の自治活動等)、学科運営等における学生参加の実現を図ります。
  3. 学生の多面的な社会参加・社会貢献の実現を支援します。
    • ボランティア活動、地域活動、子育て支援活動など学生の社会参加を支援します。
(2) 高度の専門性を備えた保育者養成という現代的課題に応え、保育者養成におけるCOLをめざします。(COL:Center Of Learning/教育の拠点)
  1. 教育の情報化・国際化への対応、カウンセリングマインドと豊かなコミュニケーション能力・実践的な保育技術の教育の充実を図ります。
    • 海外保育実習を実施します。
    • 情報リテラシーの涵養を図ります。
  2. 入学から卒業後の進路保障、卒業後教育までの一貫した教育・学習支援体系の確立をめざします。
    • 桜花学園高校との連携、東海地域を中心とする高等学校との連携、地域の幼稚園・保育所・児童福祉施設との連携を推進します。
    • 現任保育士研修への参画と協力をします。
    • 卒業生のセミナーを実施するとともに、教育協力園との連携を図ります。
  3. 桜花学園大学保育学部と連携して、より充実した保育者養成教育の実現をめざします。
(3) 保育の実践と結びついた研究と教育の充実・発展を通して、地域社会の要請に応えつつ保育の社会的発展に貢献します。
  1. 多様な保育ニーズの発展に応えうるカリキュラムと社会に広く開かれた教育を実現します。
    • 多様な保育実践を理解するために必要な外部講師を招聘します。
  2. 地域社会に貢献し、協力関係を構築します。
    • 子育て支援の実践活動の充実とチャイルドエデュケア研究所を整備、充実します。
    • 現任保育士研修への参画と協力をします。
    • 教員の社会貢献活動を奨励します。
  3. 付属幼稚園との協力関係の一層の深化・発展を図ります。
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