2+2専攻科制度について

魅力と利点がいっぱいの専攻科制度!

名古屋短期大学保育科で2年間過ごしたあとに、もっと保育を学びたいという方には、専攻科への進学をおすすめします。専攻科は短大卒業後に進むことができる2年間の課程で、保育についてさらに学びを深めることができます。専攻科進学には次のような利点があります。

四年制大学を出た場合と同じ学位・資格が、四年制大学の3/4程度の学費で取得できる!

短大で2年間学んだ後に専攻科の2年課程へ進めば、合計4年間保育について学ぶことになります。専攻科へ進んで4年間学べば、専攻科を修了するときに四年制大学を卒業したのと同等の学士(教育学)の学位が取得できます。つまり、入ったときには短大であっても、出ていくときは四年制大学を出た場合と同等に扱われるということです。短大で取得できる幼稚園教諭の免許は2種免許ですが、専攻科で学ぶと1種免許が取得でき、この点でも四年制大学と同等です。その上、専攻科の学費は短大の半額以下ですので、四年制大学の3年分の学費で4年間学ぶことができ、同じ資格が取得できるというのが専攻科の利点です!


トータルで3年間の就職のチャンス!

専攻科に進学する人は、既に短大を卒業しています。また幼稚園教諭の免許と保育士資格も取得しています。「既卒」と「有資格者」であるということは、専攻科1年目であっても、就職先が見つかれば専攻科を辞めて就職できるということです。四年制大学に行った場合、最終学年でないと大学卒業と資格取得の見込みが得られないため、最後の1年間しか就職のチャンスはありません。しかし短大+専攻科では、短大2年次、専攻科1年次、専攻科2年次と、全部で3回の就職のチャンスがあります。自分がどうしても働きたい職場があったり、自分の卒園した園で働きたいという気持ちがあっても、そこで職員採用があるかどうかというのはそのときになってみないと分かりません。公務員採用を目指していても、1度目の挑戦では上手くいかず、卒業後に働きながら公務員試験に挑戦する人も多くいます。


短大2年生のときに良い就職先が見つからなかった場合は、もう2年間は学生の身分を継続しながら就職先が探せるというのが2+2専攻科制度の強みです!


報酬を得ながら実習が行える!

専攻科では週2日×7か月の実習を行います。短大や四年制大学で免許・資格取得に必要な実習が約10週間ですので、これだけの長期間の実習を就職前に行えること自体が就職後の自信へと繋がります。それだけではなく、名古屋短期大学専攻科保育専攻では、専攻科の実習に対して実習生が報酬を受け取ることができるように、いくつかの自治体や法人と提携しています。これは専攻科の学生が短大を既に卒業し、幼稚園教諭2種免許と保育士資格を取得しているために行えることです。有資格者として主体性を持って長期間の実習を行うことで学びを深め、さらにそれに対して報酬が得られるというのは、専攻科ならではの仕組みです!


オーストラリアの保育士の資格も取得できる!

専攻科での実習は、希望すればオーストラリアで行うこともできます。オーストラリアにはトータルで10ヶ月間留学し、その間に現地の学校で英語と保育について学び、現地の園で実習を行います。留学を終えるときに所定の単位を取得していれば、オーストラリアの保育士資格が授与されます。この資格を利用して、専攻科を出た後にオーストラリアで働いている卒業生も多くいます。10ヶ月間日本を留守にしますが、正規の課程として留学しているため、卒業が延びるということもありません。異文化の保育について学べ、海外で働くための資格も取得できることは、名古屋短期大学専攻科保育専攻の魅力です!


短大+専攻科と四年制大学の学費の比較

最後に学費の比較をしておきます。


学費


四年制大学でかかるお金は名短保育科と同じ学費を4年間払った場合で計算しており、いずれの場合も入学金は含まれていません。簡単な比較ですが、短大+専攻科で学ぶと、四年制大学で学ぶのと同じ資格・免許・学位が100万円以上安く取得できるということです!さらに前述の提携先で実習を行えば、実質的にかかる費用はもっと安くなります。

専攻科で留学に行った場合には留学費用がおよそ120万円と現地での生活費が余分に掛かります。ですが、専攻科の留学は日本学生支援機構の海外留学支援制度に2014年度以降は毎年採択されており、渡航するほとんどの学生に対して渡航期間中は月7万円の返還不要の奨学金が給付されています。そのため、現地での生活費を除いて考えれば、四年間の学費は四年制大学に行くよりも安い金額で、留学ができてオーストラリアの保育士の資格が取得できるということになります!


このような魅力いっぱいの2+2専攻科制度についてもっと詳しく知りたい方は、専攻科在学生の話が直接聞けるオープンキャンパスにぜひ足を運んでみてください!

他短大から本学専攻科への進学をお考えの方は一度入試広報課へお電話でご相談ください。日程をご相談の上で本学へ起こし頂ければ、専任教員が進学や進学後の研究内容についてお話させて頂きます。

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