よくあるご質問

Q. ピアノが弾けないのですが...

保育科入学者の中にはピアノ初心者も多くいます。ピアノの授業(音楽I)では、ピアノの経験に応じてコース別の授業を行っており、すべての学生が卒業までに保育者として必要なレベルに達するような指導を行っています。また学内にはピアノを自由に弾けるピアノ室が多数設置されていますので、授業の合間の空いた時間に練習することもできます。1人用の個室のピアノ室も多数ありますので、初心者の方も周りを気にすることなく練習することができます。


とはいえ、保育者になるにはピアノは避けて通れません。もしも可能であれば、保育の道へ進むことを決めた段階で、一般の音楽教室で保育者を目指していることを伝えてピアノを習い始め、入学前に少しでもピアノに慣れておくことをお勧めします。

Q. 保育科で取れる資格について教えて下さい。

幼稚園で働くために必要な「幼稚園教諭二種免許状」、保育園で働くために必要な「保育士資格」が取得できます。希望者は「食育指導士資格」、「保育英検」に挑戦することもできます。


専攻科に進学すると四年制大学卒業と同じ「学士(教育学)」の他、「幼稚園教諭一種免許状」が取得できます。さらに児童指導員になるための「児童指導員任用資格」も取得できます。またオーストラリアで45日間の実習を行えば、オーストラリアの保育士の資格である「Certificate Ⅲ in Early Childhood Education and Care」も取得可能です。

Q. 「公務員保育職」という資格が取れるのですか?

いいえ、公務員は資格ではありません。各自治体の公務員採用試験に合格した人が公務員として働けます。資格ではありませんので、一旦退職してしまうと復職はできません。ですが、各自治体で産休・育休等の制度がありますので、それらを利用して職場に復帰することはできます。

Q. この入試とこの入試は併願できますか?

指定校推薦入試は単願入試となります。自己推薦・同窓入試も単願入試ですが、本学の一般公募制推薦入試、または専門・総合学科公募制推薦入試との併願は可能です。一般公募制推薦入試と専門・総合学科公募制推薦入試のどちらを受験できるかは高等学校の学科・コースにより異なりますので、高校の先生に確認して下さい。その他の入試は併願可能です。

Q. 公募制推薦入試で不合格となった後に一般入試を受けると検定料は2回分必要ですか?

いいえ、検定料は1回分で結構です。名古屋短期大学及び桜花学園大学では、同一年度内の異なる方式の入試を1回の検定料でいくつでも受験できます(ドリームパス制度)。公募制推薦入試・一般入試・センター試験利用入試・センター試験プラス入試では、名古屋短期大学・桜花学園大学の他の学科との複数志望が可能です(ドリームセレクト制度)。詳しくは入試案内を御覧ください。

Q. 社会人入試について教えて下さい。

社会人入試制度は4年以上の社会経験を有する方、もしくは入学予定年度4月1日現在で満22歳以上の方に出願資格があります。社会人入試制度による入学者の授業料及び教育充実費は半額となります。

Q. 同窓入試について教えて下さい。

同窓入試は本学及び桜花学園大学、豊田短期大学の卒業生の姉妹・子ども・孫、及び在学生の姉妹を対象とした入試です。同窓入試で合格して入学した場合、入学金が半額になります。

Q. うちの高校は指定校になっていますか?

ご質問頂いても、保育科ではお答えできません。高校の進路指導担当の先生にご確認下さい。

Q. 面接ではどんなことを聞かれますか?

質問内容はその時々で異なります。提出して頂いた志望理由書をもとに保育科の教員が面接を行い、受験生の保育者への適性を測ります。自分がどのような保育者になりたいのか、保育の道を志すのであれば十分に考えておいて下さい。

Q. 公募制推薦入試の国語と英語はどちらを選択した方が有利ですか?

公募制推薦入試では国語と英語から1科目を選択して解答して頂きます。選択した科目によって有利不利が出ないように、それぞれの科目を選択した人の中での合格倍率が国語と英語でほぼ等しくなるようにしていますので、自分の得意な科目を選択して下さい。

Q. 入試に合格しました!入学するまでに何を勉強したら良いですか?

保育の仕事について調べ、入学後の学修に備えて下さい。単願入試(指定校推薦入試等)で合格された入学予定者の方には、こちらから課す入学前課題に取り組んで頂きます。

Q. 夏季オーストラリア研修の参加費用はどのくらいかかりますか?

渡航費の他、現地での研修費用、宿泊費等をお支払い頂きます。年によって異なりますが、だいたい30万円ほどかかります。この他、現地での体験ツアー等への参加を希望される場合はその費用が別にかかります。食費も別に必要です。

Q. 専攻科(国内タイプ)に進学するとどのくらい費用がかかりますか?

名古屋短期大学の保育科を卒業後に本学の専攻科に進学される場合は専攻科への入学金は無料です。授業料は短大の半額ですので、2年間で67.2万円です。その他、教育充実費と演習・演習教材費が2年間で34万円かかります。国内・留学タイプともに、専攻科に進学した場合には、2年間でこのおよそ100万円を大学に納めて頂くこととなります。


専攻科の国内タイプでは一部自治体と提携し、実習園での実習に対して実習生が報酬を頂いています(ワーキングスタディ制度)。これは専攻科の学生が、既に短大を卒業して資格・免許を取得した「有資格者」であることによって可能となっています。2017年度は豊明市と春日井市で7名の専攻科生がこのワーキングスタディ制度でお世話になっています。

Q. 専攻科(留学タイプ)に進学するとどのくらい費用がかかりますか?

専攻科留学タイプの場合は前項記載の大学に納める費用(約100万円)に加えて、オーストラリアで通う学校の費用、ビザ取得費用、健康診断費用、保険代、航空券代、現地での生活費などが必要です。現地での生活費を除けば留学費用はだいたい120万円ほどかかります。名古屋短期大学の学費と合わせると合計で220万円程度になります。


専攻科の留学プログラムは、2014年度以降毎年、日本学生支援機構の海外留学支援制度に採択されており、渡航する学生のほぼ全員が月7万円(計70万円)の給付型の奨学金を受けています。この給付型奨学金を受けることができれば留学費用の負担はその分軽くなり、2年間の学費と留学費用(現地での生活費を除く)は合わせて150万円程度、1年あたりだと75万円程度となり、留学タイプに進学した場合の1年あたりの費用は普通の私立大学に通うよりもかなり安くなっています。


費用負担は四年制大学に通うよりも少ないにもかかわらず、四年制大学卒業と同じ学士(教育学)の学位が取れ、幼稚園教諭1種免許も取得でき、さらにオーストラリアの保育士資格まで取れるところが専攻科留学タイプの魅力です。

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