学科ニュース

    • 現代教養学科
  • 2022.10.20
  • 新着情報
2年小出ゼミが新聞社の取材を受けました!

みなさん、こんにちは!現代教養学科です。

先日、2年小出ゼミが、朝日新聞社様、中日新聞社様から取材を受けました。
2年小出ゼミは「日本語」を学ぶゼミです。
今年度は、いわゆる「オタク用語」に注目し、使用例を集めてきました。
そしてそれぞれの語に解説をつけ、「オタク用語辞典」を作成しています。
「推し」「沼」「尊い」「すこ」などなど、どのように使用するか、みなさんは分かりますか?
一般的な辞書には載らない形式や意味に注目し、分かりやすくまとめています。

新聞記者の方でさえも知らない日本語がたくさんあったようで、熱心に取材をされていました。

IMG_1091.JPEG

実際に取材を受けた学生からは、次のような感想が集まりました。
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自分が普段いかに日本語を使えていないか実感しました。
非オタクの記者の方に用語を説明するとき、どこまでがオタク用語なのか分からなくて悩みました
次はもっと分かり易く説明できるようにしたいです。(R.T)
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どこまでがオタク用語か分からない...あるあるですね笑
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取材を受けた感想は、取材を受けることなんて初めてだったので、ドキドキワクワクしました。
記者の方から「どんなことを聞かれるのか」とか「ちゃんと答えることができるのか」が心配で不安でした。
でも、ちゃんと記者の方からの質問に対して答えることができました。
初めての経験でしたが、最後まで楽しくできたと感じました。(N.K)
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とても貴重な経験でしたね。取材を受ける姿は、みんな堂々としていました。

また、ゼミで作っている辞書は、『大限界』*という名前で、大学祭で販売する予定です。
(*日本最初の近代的辞書『言海』とその増補改訂版『大言海』に由来する名前です。大槻文彦先生、ごめんなさい...)

画像1.png
(↑紙面はこんな感じです)
それについても、学生から熱いコメントが集まりましたのでご覧ください。
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限界オタクが作る、限界が近い辞書です。
自分の専門外の語彙を知ることができて、実際にオタクがどう使っているか分かります。
普段オタクを倦厭する方にも見ていただき、一層引いていただきたいです。(R.T)
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昨今では色んなオタクの種類が確認されていますが、
そのオタクたちでさえ、他の界隈に属するオタクたちが使っている言語を知らない。
だからこそ、他のオタクは普段どんな言葉を話しているのか、
その一部だけでもいいから色んな人に知ってもらいたいと思い、
オタク用語辞典「大限界」を作り始めました。
オタクじゃない人も、オタクのみなさんにも、ぜひ1冊は手に取って欲しいです。(S.T)
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辞書を作るのが初めての経験なのでとてもワクワクしました。
私は主に2.5次元のオタク用語を担当しました。
調べているときに2.5次元業界だと、舞台関係の専門用語が多く、
ファンが使うような言葉がなかなか見つからず、苦戦したときもありました。
しかし、新たな発見も多く、ファンが独自に言葉を作っていたのもあり、
言葉を生み出すのは本当にすごいことだなと実感しました。(F.M)
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大限界を作ってみて、知らないオタク用語とか知ることができたし、作っていて楽しかったです。
ジャニーズをやっているのですが、私はあまりオタク用語を使わないので「どうやって使うんだろう」ということがたくさんありました。
でも、完成に近づくにつれて用例を読んでみると「そんな感じで使えるんだ」と思い、オタク用語の勉強にもなりました。
そんなことを思いながらやっていたので、とても楽しかったです。(N.K)
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現代教養学科ではそれぞれのゼミが特色ある活動をしています。
大学祭や同時開催のオープンキャンパスで実際に見ていただくこともできますので、
みなさん是非お越しください!

★★オープンキャンパスへのお申込みはこちらから★★

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